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yutaka2@hotmail.com
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僕ら留学生は卒業して学位を得ると"OPT"という1年間有効の短期労働ビザを発行することが出来ます。
そのビザの手続きに必要な書類が揃ったので明日申請してこようと思います。
しかし申請料が$340ってのはちょっと痛い。。。
必要な書類の他に、パスポート用写真を2枚も必要になります。
昨年アメリカでパスポートを更新する際、キャンパス内のフォトサービスを使って撮ったのですがあまりにも写真の質が悪かったのを覚えています。
その評判は留学生担当オフィスの人たちも知っているようで、「キャンパス内のサービスは使うな! **Wallgreens の担当の人に撮ってもらいなさい。」という指示を受けていました。
(**Wallgreens というのはコンビニエンスストアのようなものです。)
キャンパスで取った写真は仕方なく処分し、Wallgreens で再発行。
しかしここでカルチャーショック。
みなさんは日本のスピード写真のようなものを想像するかもしれませんが、こっちは違います。
まず、写真はWallgreensの店内で撮影です。はい、もちろん他のお客さんに普通に見られてます。まったくプライベートがありません。
壁に掛かったロールカーテンのようなものを降ろし、そこに噂の「wallgreensの担当の人」(=バイトの兄ちゃん)がデジカメで照明写真を撮るというシステム。
"スリー・ツー・ワン" と言って2枚ほど撮り、僕にデジカメの液晶画面で仕上がりを見せてくれるサービス付き。
だから昨日もOPT用の写真を近所のWallgreensの同じシステムで撮ってきましたよ。
今回は友達のウェザースプーン氏に僕が撮られている所を撮ってもらいました。
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