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HN:
Yutaka
性別:
男性
職業:
大学4年生
趣味:
いたずら
自己紹介:
アスレチックトレーナーになるべくアメリカはミシシッピ州にある The University of Southern Mississippi にて修行中。

コメント・ご連絡お気軽に。

yutaka2@hotmail.com
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 何だか最近頻繁に起きている気がする。。。 銃犯罪。 


 一昨日、イリノイ州にある大学で銃による殺人事件が起きた。


 NIU.JPG


 記憶に新しいのは、バージニア工科大学で起きた銃殺人。ちょうど去年の今頃だった気がする。 


 春先は晴れ模様の続かない天気によって、このような犯罪が増えてしまうのか?と思うくらい、大体銃犯罪が起きているのは2月、3月。 その銃犯罪が起こるペースがだんだん短くなってきているの気のせいだろうか?


 
 アメリカ留学に先立ち、まず頭をよぎるのは「治安」であった。 


 以前大都市で留学をしていた従兄弟が体験した被害などを聞くと、「治安」のレベルで留学先を選ぶことも一つの条件としてすぐに上がった。


 初めてアメリカに来た時、サンディエゴにあるホストファミリーの家に1ヶ月いた。


 2月にしては暖かい陽気であった。 自分に振り分けられた部屋には、大きな窓が2つついていた。

 
 夜の風が非常に気持ちよく、僕は窓を少し空けて寝てしまった。


 次の朝、寒いくらいの風が部屋を通り抜け、1階に続く階段へまで流れ込んでいたらしくホストマザーが異常を察知し、僕の部屋に銃を持って入ってきた。


 「あなたの部屋から寒い風が入ってきたから、てっきり誰かが窓から侵入してきたと思ったわ。」 と。


 まず日本ではない体験。 噂ではアメリカのどの家庭も銃の1つは持っていると聞いていたが、実際一緒に住んでいる人が、非常用防具として銃を所持しているという事が分かった時、不思議な危機感のようなものを感じた。 銃を持った時の人の目ってあれだけ変わるんだ。とそのとき強く感じたのを覚えている。



 後日、英語学校近くにあったバーに行った際、「シューティングレンジ」というものがあった。いわゆる射撃練習場である。


 銃種にもよるが1発$20ほどのものだった。友達に1発分だけ撃たせてもらった。


 銃口を覗く事だけでもゾッとした。 銃を握った瞬間の思った以上の重量感。 銃口からの焦げたような不気味な匂い。 


 そして銃を引いた瞬間、ものすごい力が僕の体に押しかかってきた。 前から人に押された感触だった。


 硬球を打ち損ねた時の痺れのようなものが両手に残り、体が震え始めた。 






 敵の命をとるために作られた武器、銃。その銃から身を守るべきして所持する銃。それが銃社会。 



 こんなもの発明してしまったことが大間違い。



 さらに銃任せで強がっている人がたくさんいるのはこの国の汚点。

 

 銃犯罪があるたびに、被害者に対する心の痛みが生じると同時に、あの時感じた手の痺れも思い出す。



 人は本当に弱いよ。
 



 




 


 

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