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Calender
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Profile
HN:
Yutaka
性別:
男性
職業:
大学4年生
趣味:
いたずら
自己紹介:
アスレチックトレーナーになるべくアメリカはミシシッピ州にある The University of Southern Mississippi にて修行中。

コメント・ご連絡お気軽に。

yutaka2@hotmail.com
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 ここ2日間野球部の練習が休みなので、スウェット以外の私服を着て学校に登校するキャンパスライフを送っています。  

 クラスメイトと一緒に運動生理学の個別指導に行ったりもしました。本当はどこかに行って遊びたいんだけれど、大してこの町ではやる事ないし。クラスメイトがどうしても寿司が食べたいということで、日本食レストランに行った程度です。 


 夜はお医者さんのクラス。今日は2週間前受けた中間テストの答え合わせ。結果があまりにもひどくショックを受けただけでした。。あとは期末試験しかないので、そこでどうにかしないと本当にヤバそうです。  



  そういえば3年生のクラスを教えているうちの学長である便。彼がまた神話を作りました。 


怪我を評価する際に行う特殊なテストがいくつかあります。そのいくつかのテストを紹介するべく彼が取った手段は、教科書でもなく、彼の長年の経験を生かしたデモでもありません。   



 YouTube。  


 授業中インターネットを開き、YouTubeに投稿されている怪我の評価方法をクラスで紹介したようです。 


 もちろん大した解説もせず、ただ映像を見ただけだったようです。  


 もしかして便、やり方忘れたとか。。。  


最新のテクノロージと流行のインターネットツールを使った便なりの教育方針なのでしょう。  
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 短い1週間が始まりました。今週は木曜日から秋休みに入るからです。  

  そんな1週間の始まりはまたも「便」から始まりました。
  

  ATプログラムの改善を図るべく、全米アスレチックトレーニング協会の役員が僕らの学校に来て生徒達の意見をその改善に役立てたいということで、その集まりが朝一で行われました。  


 来たのは結構若い女性。とりあえず便は生徒が集まったら外に出ていきました。これは役員と生徒だけの集まりなので、それは当たり前のことです。  


 聞かれた質問は、  


「学部に入るためにはどのような必須科目、手続きが必要か?」 

「実習での拘束時間はどれくらいか?」  

「その時間帯には納得できているか?」  

「来年の国家試験に関して」  


 30分という限られた時間帯の中だったのでもっと多くのトピックを話して便を丸裸には出来ず。 

 
 それでもクラスメイト達はこれまでの鬱憤をはらすかのようにヒートアップ。係の女性にとってはとても不愉快な時間だったに違いありません。  


 実は今日この集まりをてっきり忘れていたクラスメイトが1名いました。  彼はちょうど9時からのちょうどこの集まりが行われている隣の教室でクラスがあったため、何も知らずに僕らのいた教室を通り過ぎたときの事でした。  


 「便が何だか知らないけど、ドア越しに耳近づけてたけど。。」  と彼はミーティングの後に教えてくれました。

  確かに中では「ふざけんな」くらいの勢いで彼を含め学部の悪口を言っていました。  


 間違いなく彼はそれを聞いた事でしょう。それでも誰一人びびったりはしてません。  


 むしろその便の大人げない行為にみんなあきれ返っていました。  



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 フットボール部に着いている学生トレーナーが3人欠席ということで、僕が今日ヘルプとしてカバーしました。去年の今頃は結構楽しんでやってたはずなんだけれど、あれはただフットボール選手と一緒にいれる、練習が見れる、程のアフォな理由だったようです。今では無駄な時間もいいところ、金が出るなら仕方なくやるくらいの気持ちで働いていました。選手生意気だし。


 夜は今学期3回目の医者をゲストスピーカーとしてのクラス。今日のゲストは脳神経科の医者でスポットをスポーツ脳挫傷/脳震盪に当ててくれました。多少は触れたことのるトピックでしたが、やはり専門知識にもなると知らなかったことばかり。

 
 頭部へのデットボールやフットボールで倒された際の後頭部への打撃で脳震盪が起こることはクラスでも学んでいましたが、首をねじられた際にも起こりうるということは今日初めて知りました。そのねじれと共に起こる脊髄のねじりが自律神経の役割を妨げ、脳みそを覆う髄液レベルをも変えてしまい、脳が揺れ動いてしまうという仕組みらしい。


 現にタックルをされた際、それがねじりのダメージであれば、地面に倒れる前に脳震盪が確立されるということ。同じ経験をしたこの医者は、実際地面に頭から落ちたことは覚えておらず、死角からのタックルに首から上がねじれたと証言していました。


 なるほど、と思っていたら、さっそく便が負けじと自分の経験からも幾つかの脳震盪の例を挙げ始めました。でもその例題はどれも使えないものだったり、趣旨が違うものばかり。。その怪我を追求するはずの便のキラーパスも、医者には完璧にオフサイドトラップを掛けられてしまっていました。


 もしかしたらこの医者も便は知識が無いとでも思っていたのかくらい、便の話は恐いくらい続かず、さらにはスライドの写真を説明しようとしている便の会話を中断させるかのように、あっさりスライドを変えてしまったドクター。ナイス。


 そんな便の珍プレーも続出する毎週火曜日のこのクラスが今学期一番のお気に入りかもしれません。


 



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 今学期は毎日授業ごとの移動が大変です。先学期まではこの日記のタイトルでもあるHPRという建物でほぼ全ての授業を取っていたのですが、今学期はトレーニングルームに行ったり、ジムに行ったり、HPRに行ったり、そしてまたトレーニングルームに戻ったりと、自転車を乗り回しております。自転車を持っていないクラスメイトはいつも授業開始ギリギリに到着するくらいです。


 くどいようですが今日もディレクターの便の話を。


 ディレクター続行がほぼ決まったであろう彼、自分が何とかこの学部に貢献すべく新しいことを始めようとしています。


 先学期の「医者の下での実習」は便にしては素晴らしいアイデアで、生徒からも手ごたえのあるフィードバックを貰ったと自慢していました。


 そして今学期彼がたくらんでいるのは、これ。。


 

 医療衣です。


 実はこれを着て働こうじゃないかというアイデア。


 足首のテーピングをわずか45秒で巻いてしまうマッハとしても知られている便は、早速この医療衣のオーダーを取るべく夏休みの時点から僕らにマッハでメールを送り始めていました。


 「代金は私が持つ」やら、


 「色も多々ある」やら、


 「ズボンもセットでも構わない」(っうか普通上下で着るもんだろ?)


 などなどお得な情報をばら撒き僕らを便ワールドに入り込まそうとしています。



 そんな便にクラス後遭遇。


 「コンニチワ。どうだ何色か決めたか?」と訳の分からないことを言うので無言でいると、


 「医療衣、医療衣。ハイ。」と非常にウザい彼。


 本当に着なきゃいけないのか?と聞くと、


 「とりあえずはトレーニングルームにいる間は常に着てろ」ということ。


 何故だ?と聞くと、


 「やっぱりスポーツ医学も医療の一つだからな。お医者さん気分でいないと。」と引っ叩きたくなるような答えが返ってきました。


 
 そんな不適切な質問では僕は着ないつもりです。一体着た所で何がどう変わるのでしょう?確かにクラスメイトも言うように「かっこ悪い」ということもありますが、いくら便の資金だからといっても、そんなものに金を費やすより、学会への費用とかに使ってもらいたい。そのほかにもトレーニングルームに必要な器具だってあるし。


 その事をクラスメイトに伝えたら同感でした。


 このアイデアは明日にでも却下になってもらいたいものです。


 こんなもんですよ、この学校のプログラム(&ディレクター)は。恥ずかしい。。
 



 


 
 



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 アメリカでは決して大きいとはいえないうちの大学ですが、今日初めて校内で渋滞を目の辺りにしました。秋学期はほかのどの学期よりも生徒が多く、駐車場などの問題が出てくるんです。でもこんな多い生徒も来月あたりには授業のペースに着いていけなかったり減っていくんだろうけど。。。


 今週から毎週火曜日の夜間授業が始まりました。おなじみディレクターの便が毎週いろんな所から違った医者を招待して、講義をしてもらうというもの。


 一発目の今日は Ophthalomologist (眼科医)がゲスト。PCでのパワーポイントを使ったプレゼンが主流のこの世の中、彼は未だに一枚一枚の写真を映写機にセットしてボタンでガシャガシャとトレイを回していくレトロなスタイルで講義を進めていきました。


 眼科や眼鏡屋に行ってもそうだけど、だいたい眼に関わる仕事をしている人って目悪いですよね。。彼も牛乳瓶の底みたいな眼鏡掛けていました。


 クラスは非常に勉強になったと思います。いつもはアスレチックトレーナーから見た側の学習しかできていなかった気がしますが、こういう各体の部位専門の医者の話はとても奥が深く、非常に興味を湧かさせてくれる教え方をしてくれます。

 
 6時半から9時までの予定だったのですが、たった1時間で彼の講義は終了。僕ら生徒からの質問も尽きたので、医者はもう帰る気まんまんだったのに、便がすかさず入ってきました。


 便は僕らを少しでも長く居させるために無理矢理な質問を覆いかぶせ始めました。頬骨まで被さった超巨大な黒ぶち眼鏡を掛けてるそんな彼にとにかく黙って欲しいと思ったのは僕だけだったのでしょうか?彼の粘りは10分程度続きました。

 
 毎週火曜日はいつもこうなるのかと思うとちょっと心配です。来週は誰が来るのでしょうか?


 



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 昨日午後オフを貰ったのでしっかり疲れた体を充電できました。


 今日から野球&フットボール部について働き始めました。今学期の僕の上司は野球部担当のスタッフなので、あくまでもそっちが最優先。野球部で働く必要が無い時にフットボール部を手伝うという形で今学期が進んでいきそうです。


 フォール・ベースボールが始まるのが9月の中旬。それまで他の学生トレーナーと週2回づつローテーションを組んで野球部を観る事になりました。

 
 今日は僕の番。さっそくリハビリから始まり、今学期初の怪我の評価。まだ習っていない範囲だったので上司と一緒という形で行いましたが、結構スムーズに出来たと思います。練習中でも休憩中でも常にクイズを問いかけてくれる上司なのでいろんなことが学べそうです。


 
 練習後、学部生全員が集まりミーティングが行われました。


 毎年この時期に行われるもので、新入生との顔合わせとNCAA(全米大学競技協会)の人の長ったらしい話を聞くもの。


 今日のメインは今年うちの学部がCAATAという団体からのアスレチックトレーニング学部としてふさわしいか再認証を受けるということについて。


 アスレチックトレーニング関係のお偉いさんがうちの学部を尋ね、僕ら学生達と面接をしたり、トレーニングルームを観察したりするもの。


 もちろん基準に達しなければこの学部は最認証を受けずに崩壊するということ。そうなると、この学部からの卒業証明はもらえるものの一番肝心である国家試験が受けれなくなるというもの。最悪の場合、1年間他のアスレチックトレーニング学部のある学校で授業を受けて、国家試験を受ける資格を得なければならないらしい。


 ということを便(プログラムディレクター)が明らかにしました。


 便曰く、再承認される確立はほぼ確実だそうですが、「最悪の場合のためのバックアップ・プランも考えておくのも大事だぞ。」と言っていました。なんとも意味深な発言です。後で彼は「まあ心配しないでくれ。私とスタッフがしっかり対応するから。」と付け加えたものの、彼の口からそのような自信みなぎった発言をするときは大体信じられないものです。


 そして僕らが面接を受ける際、便は「あくまでも正直に質問に答えること。」と言っていましたが、もしプログラム崩壊にかかわるであろう質問を聞かれたとしたら・・どうすれば・・。引っかかる質問はいくらでも考えられます。奨学金えこひいき問題、ヘッドトレーナーややわいせつ行為疑惑、タイムカード水増し問題、そして便そのもの。


 さてこの学部は一体どうなるのでしょう。



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 インターンにから帰ってくる頃には授業を何日かスキップすることになってしまうため、行く前に担当の先生たちにあらかじめ伝えておこうと思い直接オフィスに行ってきました。


 5クラス取るうち3クラスの担当教授がスケジュールには未定だったので、アナハイムの学会でもお世話になったDr.パイランドに相談をしにいきました。


 この日記を見てくれている方ならもういい加減気づいているとは思いますが、うちの学部は今揺れ動いています。その震源地はディレクターであるベニート・ベラスケスこと便(ベン)です。一見映画俳優のような名前ですが、なんのこれっぽちも人気はありません。


 学部に入る前までは愛敬がよく僕は「勉」と呼んでいましたが、中身を知ってしまった今はすでに「便」になりました。


 そんな便がパイランド曰く、プログラムに来学期も残留するということを明らかにしました。さらに僕らのクラスはスタッフの1人が教えることにも決まったようです。博士号を取った「教授」が教えるのがまあ一般に考えられることなんですが、今回このような手に出たうちの学部にはびっくりさせられました。


 なお1つ下の学年のクラスは便が受け持つようです。


 若いパイランドたちが外からやってきて、今この学部が発展途上って時だったのに。。。またリセットされてしまいました。


 なんだか心配っていうよりも、面白くなってきました。ドキュメンタリーでも作れるんじゃない??



 
 
 



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 土曜日なのに今日は学校へ。毎年義務付けてられている応急処置の再更新のためです。期限は8月に切れることになっていますが、その時期はインターンで受けれないので、ディレクターである便(ベン)が特別にクラスを開いてくれました。


 来週卒業する4年生のためにも開かれたこのクラスでしたが、結局参加したのは僕1人だけ。


 朝9時から12時までずっと便と2人きりでした。


 最更新の試験は実技と筆記。筆記はAirst Aid(応急手当)と AED (自動体外式除細動器=心臓停止した人に電気ショックを与えて救命する機器)の使用法について。実技は人工呼吸とAEDについて。


 


 これまで毎学期と練習してきた人工呼吸だがさすがに朝早くから1人でマネキンに向かって息を吹き込むのはこれが始めて。それも便と一緒に。


 人工呼吸の際、2度患者に息を吹き込み30回の胸部圧迫をするわけだが、数をカウントする際に声を出すことが義務付けられている。


 人工呼吸は1秒が命を左右するシビアなアクションなので、息を吹き込む際も1秒ずつのカウントの仕方もスキルの1つ。なので基礎として、


 "1 one thousand, 2 one thousand, 3 one thousand....."

 
 というリズムが時計が1秒を刻む速度とほぼ同調していることから、このフレーズがよく使われる。


 ちなみに去年は、


 "1 Mississippi, 2 Mississippi, 3 Mississippi" とも教わっている。

 
  "ミシシッピ"と言うだけでも1秒かかるということ。そんな州に住んでいるということが誇りに思ったりもします。


  
 というわけで、今回は "One thousand..."方式で人工呼吸を開始。


 1人ぼっちでさすがに同じ事をずっと口にしていると自分でも何を言っているか分からなくなってしまい途中つい、


 「湾岸サウザンド」 や 「ワンワンワンランド」 とも言ってしまいました。
 

 さらに途中見ているだけでは気が済まなかったのか、便もカウントを手伝ってくれました。それも彼が知っている日本語で。。


 「イチイチサウザンド」「ニーニーサウザンド」と。


 さすがに「サン」を忘れてしまったのか突然、

 
 「スリーワンサウザンド」に戻ってしまいました。 


 いつもみんなにブーブー言われている便ですが、ちょっとその瞬間優しさを感じました。


 もう便とは書きません。これからは勉で。

 
 
 ちなみに、再更新無事済みました。


 
 
 


 
 



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 アスレチック・トレーニング学部に入ってからもうすぐ1年が経ちます。


 入部してからずっとお世話になっているドクター・パイランドという教授がいる。


 彼は日本で活躍されているアスレチックトレーナーの方々とも非常に強いコネクションを持ち、学生時代の教授と現在手を組んで世界にアスレチックトレーニングを広める活動もしている。


 前から噂には聞いていましたが、本日彼の口からこの学部を出て行くという事を聞かされた。。


 3年ほど前にこの学校に転職してきてから、この学部を少しでも良くしようと取り組んでいた同教授。授業のクオリティーを更に上げ、実習時間と授業を限りなくフラットにさせて認証試験の合格者の確立を上げる努力をしてきた。


 その他にも彼が僕ら生徒のために取り組んできたことは数え切れないほど。1つでも多くの生徒向けの学会に参加させてくれたり、学校外からゲストスピーカーをつれてきてくれたり。。


 ただ、学部長にはそれが気に食わなかったようで、今学期限りで学部内を一転させるということを告げられたようだ。


 パイランドは以前から他の学部からの仕事依頼をもらっていたので、来学期からはそこで落ち着くことになった。


 ただ、今日知ったことは、僕ら生徒に少しでもいい学習環境を整えようと取り組んできた彼の努力は上のものに弾かられ来学期から彼の教えるはずであったクラスは全てキャンセルされた。


 ということを彼は目に溜まった涙をこらえながら僕らに吐いた。


 今学期が始まってからいつ僕らにそれを伝えようかずっと悩んでいたという彼。期末テストの1週間前の今日、その時が来たと言っていた。


 最上級生になる来学期、僕らには次々と問題が流れてくるはず。


 ただパイランドは僕らなら出来る、と。


 生徒が Passion (=情熱)を持てばこのプログラムは良くなると、最後言葉を残してくれた。


 
 それにしても、マジ来学期誰がクラス教えるんだ・・・・



 



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 昨日夜中に無事アトランタから戻ってきました。


 学生トレーナー対象に開かれたこのSEATA学会は良くも悪くもなく、「まあまあ」でした。人との出会いとしてはいいものがありました。少しづつですが自分の守備範囲を広げているかなといった感じです。


 1日目の夜はクラスメイトと一緒に外出しちょっと羽を伸ばしてきました。

 
 リーダーを含めた4年生の生徒がちょっと遊びすぎてしまい2日目の朝、遅刻+途中退場という事件がおき、うちのディレクターであるベンが爆切れするという事態が起きました。


 3年ほど前同学会で、うちの学部生が全裸でプールに飛び込むという事件以来の出来事。ベンの名にまた汚点がついてしまったようです。


 僕ら3年生は良い子の集まりなのでベンはこの2日間僕らだけにしがみついていました。


 また来年が楽しみです。


 
「ベンがいないうちに!」という4年生のアイデアで撮った1枚です。


 



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 今日から正式な期末試験週間が始まりました。8時から1つ受けてきました。やるだけのことはやったのでいい結果が着いてくるのを祈るだけです。残るテストはあと3つ。月曜に2つ、火曜に1つです。


 昨日うちのATプログラムについて書きましたが、今日もそれに関する話題。本当にこのプログラムはいろんなことが起きます。


 こんな時期(期末試験)になってクラスメイトの1人が学校を去っていきました。あと1週間我慢できなかったようです。今学期の頑張りが全てパー。彼の成績証明書にはこの後一生汚点が残ります。


 辞めた理由は地元で働いている彼の兄に誘われて同じ会社に勤めることになったようです。正直彼はプログラムに入った時点からすでに全てにおいて「ギリギリ」の状態。彼がプログラムに入れたこと自体が僕は驚きました。


 夏のキャンプ半分以上が「食あたり」を理由に欠席、クラスも遅刻はしょっちゅう、プレゼンなども発表の数時間前に取り掛かるという、かなりのチャレンジャー。誰もが彼は近いうちこのプログラムを首になるとは感じていました。


 夏からスタートした僕ら学生トレーナー3年生組みですが、これで脱落者は3人目です。


 
 クラスメイトには辞めてもらいたくないけど、ディレクターならいつ辞めてもらっても構いません。















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 「行くな」指令はいつの間にか取り消されていて、ミーティングは強制参加になりました。


 内容は春先にある学生シンポジウムの参加不参加を取るためだと聞いていました。 


 話し合ったのは確かにそのことだったけれど、先日クラブのアドバイザーをおろされたディレクターのベンはミーティングが始まると同時に、


 「あれっ、今日はアドバイザーがいないから誰が指揮をとるの?」

 
 と嫌みったらしく4年生を突っつきはじめました。


 し~んとなったクラスから1人の4年生が結局前に出て取り、ミーティングは終わりました。


 もちろんその後4年生はベンと個人的にまた別のミーティング。ベンも悔しいんだろうけど、大人気ないよ。



 話は変わって、今日僕の通っていた短大のフットボール部から5人の生徒がうちの大学の練習を見学しに来ました。


 練習後ようやく時間を作ることができ軽い会話。みんな仲良くしてくれた奴ばっかだったからあえてすごくうれしかった。


 その5人中3人はうちの学校への編入がほぼ決まっているよう。春のキャンプからの参加になるようです。


 今思うと本当に短大でトレーナー活動してて良かった。4大フットボールへの興味がさらに高くなっている今、短大時代で一緒だった選手が全米の4大へと散らばっていく。この前はハワイに編入した1人の選手が活躍したみたいだし。みんなには頑張ってもらいたいです。


 
 
 



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 先日話したうちのプログラムディレクターであるベンの事ですが、状況はだんだん険しくなってきています。


 彼がおととい涙を流してから、緊急ミーティングを開くことを決意しました。そのミーティングが明日の夕方行われる予定です。


 しかし4年生からはそのミーティングには出席するなという指令が出ています。理由は投票の結果学校の規則上、彼はもうクラブの理事ではないことになったから。もう普通の人扱いになってしまった彼にはもう権力がないということらしいです。だから皆でボイコットしようってことで話が進んでいます。


 これでボイコットなんてしたら余計に状況が悪くなるってみんな考えているのかな??


 僕はどっちみちフットボール部の練習でそのミーティングには出席できるかどうか分からないけれど、みんなはどうすんだろう??


 タダでさえ忙しいっていうのに、こんなのに巻き込まれたくな~い。



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 このブログでたまに出てくるうちのプログラムディレクターこと Benito Velasquez = "ベン"。以前から批判を浴びていた彼ですが、もう後がなくなってきたようです。うちの学校を愛するベンにとっては今日彼が耳にした情報はショックだったようで、目がかなり潤んでいました。



 彼が今日耳にした情報はというと、プログラムの生徒による「投票」でした。

 毎年2月に行われる学生シンポジウムに出席するため僕ら学部生は地域や校内のイベントの手伝いをしてその資金を集めます。そのイベントというものは毎年大体同じようなもので、毎年集まる資金もほぼ同じ。決して贅沢できるようなお金ではありません。


 それで今年こそは!とクラブメンバーが新しいアイデアを考えもっと学生シンポジウムの他にも僕らに提供される服などに使われるお金もつくろうじゃないかという意見を考えたのにもかかわらず、ベンの口からは"NO!"の一点張り。
 
 「生徒が作り上げるクラブ」ってのがスローガンだったんじゃなかったっけ??しかもその企画がダメであるという証拠もはっきりと説明してくれない彼にはみんなイライラしていました。


 そしてさらに、来年夏に入ってくる新学生トレーナー君たち。彼らはまだプログラムにも入っていないににも関わらず、ベンは僕らで築き上げた予算を使って新入生も連れて行こうという考え。



 こんな感じで僕ら生徒 VS. ベン のような関係が徐々に作り上げられてきたのです。


 そして昨夜、ある4年生のアパートで学部生だけでミーティング。

 
 僕は用事があってミーティングには出席できなかったが、用は、皆で「ベンがこのクラブ委員会の会長には適していない。」「プログラムディレクターとしての責任感が無い」と書かれた投票用紙に反対か賛成かを書き込むものだった。(このミーティングに来た以上「反対」とはもはや書けない)


 その投票用紙+署名を今日の朝2人の4先生が代表をしてベンに直訴しに行ったのだ。これが行われたのは午前11時のことだった。



 11時半ごろヘッドトレーナーのオフィスに用事があり寄ったところ、グッドタイミングでベンに遭遇。

 
 オフィスには他のスタッフも集まっていて皆さんかなり真剣な様子。


 
 ベンが「コンニチワ」って僕に言ってくれた顔には何と涙!瞬時に投票のことで話し合っていたのだろうと察知できた。


 「Yutaka は昨夜例のミーティングに行ったのか??」
 
 
 と聞かれたので、行かなかったと伝えた。


 その後、木曜日の夜に緊急ミーティングを開くという事を伝えられた。


 なんか面倒くさいことになってきました。 


 この問題どうやってまとめるんだろう??
 

 



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 自分が初めて実感するまで人の噂はあくまでも「噂」であり、真実ではないということを強く今まで思ってきました。
 現在のアスレチックトレーニング学部のディレクターであるDr.Benの噂はもう学部生の誰もが知ってるであろう有名なものです。とにかく彼の授業は浅すぎて、それはもうギャグだ。というのが周りの噂。

 実は先週の金曜日にDr.Benがいつも教えている先生の変わりに教えに来ました。確かにその内容の浅さ、説明の仕方などは確かに甘く、結局その日終わらせなければならなかった分が終わらず、結局は個人で教科書を読んでこいとの事でした。

 で、昨日のテスト。金曜日やらなければならない部分からの問題が後半かなり占めていました。

 クラスの平均点はかなり低め。ほとんどの生徒がその後半部分をミス。確かに自分達で補えたかもしれないけれど、どうしてもDr.Benが原因だった、と思ってしまいたくなります。

 みんなの抗議の結果、同じところを普段教えている先生が再度教えるという結果になり、僕らは納得。もうその分のテストはないけれど、これから先絶対必要な項目だし、さすがに独学だけでは厳しいところ。彼の噂はこうやって証明されたのです。

  
 今日もこれから宿題が残っています。もう慣れてきました、この生活。



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 今日の夕方明日から始まるATプログラム夏学期のミーティングがありました。
 先学期一緒に実習をつんだ仲間達に加え、短大時代の学生トレーナー友達が1人、短大からの生徒数名がこれから一緒に勉強していくわけです。


 生徒以上に先生方の顔ぶれも変わってきます。前にも紹介したとおもうけれど、以前首になったはずのディレクターが再昇格。先学期の面接までもプログラムのトップとしてやってきたディレクターは同校の他の学部へと籍を移すことになりました。

 
 再昇格したそのディレクターが明日から始まるクラスの説明をしているわけなのですが、後で話を聞いているアシスタント・ディレクター2人は明らかに「こいつの言ってる事はあてにならない」という態度で話を聞いていました。

 さらには所々でそのアシスタント・ディレクターが、ディレクターをからかうような質問をわざと投げかけたりしている光景もありました。

 
 ディレクターが話している途中、開いた教室のドアから元ディレクターの姿も。一瞬お互い目を合わすも、知らん振りして話を続けるディレクター。そして後方に座っていたアシスタント2人になにやらアイコンタクトをする元ディレクター。
 
 とにかくリアルな光景でした。いやらし~~~大人たちの微妙な関係。

 
 
 ちなみにアシスタント・ディレクターの1人であるDr.Pは8月から日本に出張とのこと。大手スポーツトレーニング用品会社のクレーマー・ジャパンの運営するシンポジウムのようなものに参加するとのことで、現在日本語を勉強中。この夏は彼に日本語を教えるという約束をしてきました。

 この時点で僕はDr.P側に立っています。



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 軽く時差ぼけ感じてます。1週間の間にミシシッピ州の位置するCentral Time から2時間ずれたPacific Timeに調節できたと思ったのが昨日のこと。また2時間今度は早く考えなければなりません。

 
 目覚めたのは11時頃。すごく時間を損した気分。まあそれでも授業があるわけでもないので焦らず。


 留守の間溜まってた手紙等をチェック。旅行中にも耳にしたのだが、今回ATプログラムのディレクターが変わってしまった。「変わった」のではなく「変わってしまった」のだ。この予期せぬ展開にちょっとビックリ。届いた手紙の無いようにも新ディレクターから自慢げにそのことが書かれてあったし。


 「新ディレクター」と言っても正確に言うと「元ディレクター」という彼の名は、Dr.Ben。僕の頼りないアドバイザーでもあり、普段からあまり人気のない男というのが本音。実は先月行われたAT学部の面接官の一人でもあったのだ。
詳しくはその日の日記を。


 面接では一言も話さずずっとしょぼくれていた彼なのに、この電撃就任にびっくり。まさかこの学校に残るとは・・・


 クラスどうなるんでしょうか。。。ちょっと楽しみです。


 




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 「コンニチワ~~ ガンバッテクダサイ!!!」威勢の良い声が廊下に響き渡った。中途半端に日本語が喋れる元アスレチックトレーニング学部ディレクターのDr.Benの声だった。

 面接開始1時よりも20分も早く着いてしまった僕は廊下でその時を待っていた。ちょっと緊張感が出てきた時、そんな時のDr.Benの緊張感をほぐしてくれる一言であった。そうだ、彼も今日面接官の一人なんだと思った僕は、すごい気持ちが楽になった。


 もう一つ気が楽になったことは面接が時間通りに始まらなかったこと。昼飯をはさんでからだったからか、みんな10分ほど遅れてきた。


 ディレクターであるTrentは汗だくのなか僕に謝罪。「遅れてスマナイ。今すぐ用意するから!!」

 何だか立場が逆転。面接官たちのほうがいっぱいいっぱいであった。 


 そして1時15分、ようやく部屋の扉が開く。出てきたのはScott P だった。
 さわやかな笑顔で僕を迎えてくれた。


 部屋に入って感じたこと。

 
 人いすぎだろ!!


  面接官の合計6人。本来は7人構成のはずだったが、ヘッドトレーナーであるToddは昼飯から帰ってこないとういことで遅刻。これまた緊張感が和らいだ。


  面接官は左から短大の時のボスの同級生である Shanda(ATC)なぜかTシャツ短パンだった Jeremy (ATC) いまいち人気のない Scott P (サブ・ディレクター)、長身で最近髪の毛が危ない Trent (ディレクター)、どこまで昼飯を食べに行ったのか?Todd (Head ATC) 今回2教科担当してくれた Scott L そして面接前僕の救世主であった Dr.Ben (元ディレクター)がなぜかウツムキかげん!?どうしたんだろう? (イメージ図参照)↓↓


(イメージ図)


 聞かれた内容は以下の通り(これから面接する人に参考になれば)

1.自己紹介(出身地、学歴、性格など)
2.なぜアスレチックトレーナーになりたいのか?
3.なぜこの学校を選んだのか?
4.この学部でどのように貢献できるか?
5.自分は「リーダータイプ」か、それとも「部下タイプ」か?
6.学部に入って考えうる生活サイクルは?
7.将来について
8.英語力いついて(授業にはついていけるかどうか)

 
 覚えているのはこんなもんでしょう。僕がトップバッターであったからでしょうか?面接官のみんなが質問してくることはありませんでした。真ん中の三人が主に質問を、他は紙にメモといった感じ。


 ただ、面接の間ずっと気になってたことが。


 それは Dr.Ben のテンションの低さです。


 面接前は得意?の日本語も飛び出していい気分だったのに、一体あの5分間の間に何が起きたのでしょう?後に面接をやった友達に聞いても「Dr.Benは元気が無かった。」などといっていました。


 彼が「元ディレクター」という立場であるがゆえに、現在のATプログラムを引っ張る若手に意見が通らなかったのでしょうか?あんなに悲しいDr.Benを見たのは初めてだったので、今だに彼のことが気になります。

 
 まあいいか、面接おわったことだし。
 



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