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Profile
HN:
Yutaka
性別:
男性
職業:
大学4年生
趣味:
いたずら
自己紹介:
アスレチックトレーナーになるべくアメリカはミシシッピ州にある The University of Southern Mississippi にて修行中。
コメント・ご連絡お気軽に。
yutaka2@hotmail.com
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「コンニチワ~~ ガンバッテクダサイ!!!」威勢の良い声が廊下に響き渡った。中途半端に日本語が喋れる元アスレチックトレーニング学部ディレクターのDr.Benの声だった。
面接開始1時よりも20分も早く着いてしまった僕は廊下でその時を待っていた。ちょっと緊張感が出てきた時、そんな時のDr.Benの緊張感をほぐしてくれる一言であった。そうだ、彼も今日面接官の一人なんだと思った僕は、すごい気持ちが楽になった。
もう一つ気が楽になったことは面接が時間通りに始まらなかったこと。昼飯をはさんでからだったからか、みんな10分ほど遅れてきた。
ディレクターであるTrentは汗だくのなか僕に謝罪。「遅れてスマナイ。今すぐ用意するから!!」
何だか立場が逆転。面接官たちのほうがいっぱいいっぱいであった。
そして1時15分、ようやく部屋の扉が開く。出てきたのはScott P だった。
さわやかな笑顔で僕を迎えてくれた。
部屋に入って感じたこと。
人いすぎだろ!!
面接官の合計6人。本来は7人構成のはずだったが、ヘッドトレーナーであるToddは昼飯から帰ってこないとういことで遅刻。これまた緊張感が和らいだ。
面接官は左から短大の時のボスの同級生である Shanda(ATC)なぜかTシャツ短パンだった Jeremy (ATC) いまいち人気のない Scott P (サブ・ディレクター)、長身で最近髪の毛が危ない Trent (ディレクター)、どこまで昼飯を食べに行ったのか?Todd (Head ATC) 今回2教科担当してくれた Scott L そして面接前僕の救世主であった Dr.Ben (元ディレクター)がなぜかウツムキかげん!?どうしたんだろう? (イメージ図参照)↓↓
(イメージ図)
聞かれた内容は以下の通り(これから面接する人に参考になれば)
1.自己紹介(出身地、学歴、性格など)
2.なぜアスレチックトレーナーになりたいのか?
3.なぜこの学校を選んだのか?
4.この学部でどのように貢献できるか?
5.自分は「リーダータイプ」か、それとも「部下タイプ」か?
6.学部に入って考えうる生活サイクルは?
7.将来について
8.英語力いついて(授業にはついていけるかどうか)
覚えているのはこんなもんでしょう。僕がトップバッターであったからでしょうか?面接官のみんなが質問してくることはありませんでした。真ん中の三人が主に質問を、他は紙にメモといった感じ。
ただ、面接の間ずっと気になってたことが。
それは Dr.Ben のテンションの低さです。
面接前は得意?の日本語も飛び出していい気分だったのに、一体あの5分間の間に何が起きたのでしょう?後に面接をやった友達に聞いても「Dr.Benは元気が無かった。」などといっていました。
彼が「元ディレクター」という立場であるがゆえに、現在のATプログラムを引っ張る若手に意見が通らなかったのでしょうか?あんなに悲しいDr.Benを見たのは初めてだったので、今だに彼のことが気になります。
まあいいか、面接おわったことだし。
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面接開始1時よりも20分も早く着いてしまった僕は廊下でその時を待っていた。ちょっと緊張感が出てきた時、そんな時のDr.Benの緊張感をほぐしてくれる一言であった。そうだ、彼も今日面接官の一人なんだと思った僕は、すごい気持ちが楽になった。
もう一つ気が楽になったことは面接が時間通りに始まらなかったこと。昼飯をはさんでからだったからか、みんな10分ほど遅れてきた。
ディレクターであるTrentは汗だくのなか僕に謝罪。「遅れてスマナイ。今すぐ用意するから!!」
何だか立場が逆転。面接官たちのほうがいっぱいいっぱいであった。
そして1時15分、ようやく部屋の扉が開く。出てきたのはScott P だった。
さわやかな笑顔で僕を迎えてくれた。
部屋に入って感じたこと。
人いすぎだろ!!
面接官の合計6人。本来は7人構成のはずだったが、ヘッドトレーナーであるToddは昼飯から帰ってこないとういことで遅刻。これまた緊張感が和らいだ。
面接官は左から短大の時のボスの同級生である Shanda(ATC)なぜかTシャツ短パンだった Jeremy (ATC) いまいち人気のない Scott P (サブ・ディレクター)、長身で最近髪の毛が危ない Trent (ディレクター)、どこまで昼飯を食べに行ったのか?Todd (Head ATC) 今回2教科担当してくれた Scott L そして面接前僕の救世主であった Dr.Ben (元ディレクター)がなぜかウツムキかげん!?どうしたんだろう? (イメージ図参照)↓↓
(イメージ図)
聞かれた内容は以下の通り(これから面接する人に参考になれば)
1.自己紹介(出身地、学歴、性格など)
2.なぜアスレチックトレーナーになりたいのか?
3.なぜこの学校を選んだのか?
4.この学部でどのように貢献できるか?
5.自分は「リーダータイプ」か、それとも「部下タイプ」か?
6.学部に入って考えうる生活サイクルは?
7.将来について
8.英語力いついて(授業にはついていけるかどうか)
覚えているのはこんなもんでしょう。僕がトップバッターであったからでしょうか?面接官のみんなが質問してくることはありませんでした。真ん中の三人が主に質問を、他は紙にメモといった感じ。
ただ、面接の間ずっと気になってたことが。
それは Dr.Ben のテンションの低さです。
面接前は得意?の日本語も飛び出していい気分だったのに、一体あの5分間の間に何が起きたのでしょう?後に面接をやった友達に聞いても「Dr.Benは元気が無かった。」などといっていました。
彼が「元ディレクター」という立場であるがゆえに、現在のATプログラムを引っ張る若手に意見が通らなかったのでしょうか?あんなに悲しいDr.Benを見たのは初めてだったので、今だに彼のことが気になります。
まあいいか、面接おわったことだし。
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