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Profile
HN:
Yutaka
性別:
男性
職業:
大学4年生
趣味:
いたずら
自己紹介:
アスレチックトレーナーになるべくアメリカはミシシッピ州にある The University of Southern Mississippi にて修行中。
コメント・ご連絡お気軽に。
yutaka2@hotmail.com
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面接の後にあった出来事を書くのを忘れてました。部屋を出た後 Dr. Puland から翌日の「脳震盪」についての学会に招待されました。最初は土曜日の朝8時半からと聞いて迷いましたが昼食が出るということもあり結局行くことに。
で、行ってきましたそのシンポジウムに。とにかく行って正解でした。
今回は僕のブログ名でもある"HPR"(Human Performance & Recuriation)という学科と高分子化学科の協力の下に行われた「脳震盪」についての学会。
うちの学校からはもちろん、スポーツ医学で全米で名の知られている University of Georgia (UGA) のアスレチックトレーニング学部のディレクター、神経生理学者、また Univerisity of Pitsburg からスポーツ歯科医と、豪華顔ぶれでした。
正直内容はまだ勉強していないことなのですべて理解できなかったものの、とても興味深い学会で勉強になったのは確かです。それに、現在研究中の「新素材」のサンプルも魅せてもらい感動もしました。
その「新素材」とはフットボール中などにおきうるタックルによる脳震盪のショックを和らげるためのマウスピースに使われる素材、どのスポーツにおいても必要な中敷へのショック材、そして激しい当たりにも負けないようなヘルメットに使われる素材研究です。
いくらおもいハンマーでその素材を叩いても傷がつくだけで割れない。しかも銃で打っても貫通しないという優れもの。これからさらに研究を続けて特許をとるとかなんとか。まあ面白そうです。
それ以上に自分にとって得した出来事は、UGA のディレクターとの出会いでした。
もともと彼は日本にも何度か公演のため足を運んでる人。そんな彼と昼食の後話せるチャンスをもらった。
自分が大リーグに興味があるというと、某大リーグチームのヘッドトレーナーと知り合いだという。すぐさま連絡先を渡し返事を待つことにした。
なんか偶然というか何というか、、うれしいですね。まだ「予定」ではありますがこれから勉強していくうえでのモチベーションになっていくことは間違いなさそうです。
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で、行ってきましたそのシンポジウムに。とにかく行って正解でした。
今回は僕のブログ名でもある"HPR"(Human Performance & Recuriation)という学科と高分子化学科の協力の下に行われた「脳震盪」についての学会。
うちの学校からはもちろん、スポーツ医学で全米で名の知られている University of Georgia (UGA) のアスレチックトレーニング学部のディレクター、神経生理学者、また Univerisity of Pitsburg からスポーツ歯科医と、豪華顔ぶれでした。
正直内容はまだ勉強していないことなのですべて理解できなかったものの、とても興味深い学会で勉強になったのは確かです。それに、現在研究中の「新素材」のサンプルも魅せてもらい感動もしました。
その「新素材」とはフットボール中などにおきうるタックルによる脳震盪のショックを和らげるためのマウスピースに使われる素材、どのスポーツにおいても必要な中敷へのショック材、そして激しい当たりにも負けないようなヘルメットに使われる素材研究です。
いくらおもいハンマーでその素材を叩いても傷がつくだけで割れない。しかも銃で打っても貫通しないという優れもの。これからさらに研究を続けて特許をとるとかなんとか。まあ面白そうです。
それ以上に自分にとって得した出来事は、UGA のディレクターとの出会いでした。
もともと彼は日本にも何度か公演のため足を運んでる人。そんな彼と昼食の後話せるチャンスをもらった。
自分が大リーグに興味があるというと、某大リーグチームのヘッドトレーナーと知り合いだという。すぐさま連絡先を渡し返事を待つことにした。
なんか偶然というか何というか、、うれしいですね。まだ「予定」ではありますがこれから勉強していくうえでのモチベーションになっていくことは間違いなさそうです。
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