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Profile
HN:
Yutaka
性別:
男性
職業:
大学4年生
趣味:
いたずら
自己紹介:
アスレチックトレーナーになるべくアメリカはミシシッピ州にある The University of Southern Mississippi にて修行中。
コメント・ご連絡お気軽に。
yutaka2@hotmail.com
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今日は花粉症にでもなったかのように、くしゃみが止まりませんでした。風邪の影響だと思うのですが、早く元通りの体に直したいものです。
以前の日記でも書きましたが、今日が担任の先生の最終日。この夏学期を含めたたった2学期だけでしたが、みんなが口を揃えて「いい先生」と呼べる教師だったと思います。
英語学校にいた時の僕の「いい先生」像というのは、
1.宿題の量が少ない
2.フレンドリー
3.厳しくない
というまったくガキみたいな理由でした。
いろんな友達や、先生に出会い始めてから自分の留学生活を客観的にもう一度見直すようになり、今思う僕の「いい先生」像は、
1.説明できる
2.生徒にチャレンジさせる
3.いつでも連絡が取れる
こんな感じです。
今回の先生はこの3つの項目が揃っているのに加え、とても几帳面な人だったので僕にとっては申し分のない先生でした。
大量の宿題や回答不可能な課題などもしょっちゅうありましたが、彼のクラスを通して "OUT OF BOX" (「箱の中以外のこと」=創造的を育む)的な力がついたと思います。アスレチック・トレーナーになるにはまさしくそれが必要だと改めて実感しました。
最後彼のオフィスに行ってお別れに一言挨拶をしてきたときにもらった言葉、
「息抜きは大事。ただやるときはみんなが10で満足なら、お前は20やる気持ちでチャレンジしろ!」
と言われ握手を交わしました。
(ちなみに彼がこのフレーズを言っている最中僕はくしゃみ3連発。正確には2回言ってもらいました)
彼と再会するのは来年春のアトランタでの学生トレーナー学会でしょう。覚えててくれるといいけど。
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以前の日記でも書きましたが、今日が担任の先生の最終日。この夏学期を含めたたった2学期だけでしたが、みんなが口を揃えて「いい先生」と呼べる教師だったと思います。
英語学校にいた時の僕の「いい先生」像というのは、
1.宿題の量が少ない
2.フレンドリー
3.厳しくない
というまったくガキみたいな理由でした。
いろんな友達や、先生に出会い始めてから自分の留学生活を客観的にもう一度見直すようになり、今思う僕の「いい先生」像は、
1.説明できる
2.生徒にチャレンジさせる
3.いつでも連絡が取れる
こんな感じです。
今回の先生はこの3つの項目が揃っているのに加え、とても几帳面な人だったので僕にとっては申し分のない先生でした。
大量の宿題や回答不可能な課題などもしょっちゅうありましたが、彼のクラスを通して "OUT OF BOX" (「箱の中以外のこと」=創造的を育む)的な力がついたと思います。アスレチック・トレーナーになるにはまさしくそれが必要だと改めて実感しました。
最後彼のオフィスに行ってお別れに一言挨拶をしてきたときにもらった言葉、
「息抜きは大事。ただやるときはみんなが10で満足なら、お前は20やる気持ちでチャレンジしろ!」
と言われ握手を交わしました。
(ちなみに彼がこのフレーズを言っている最中僕はくしゃみ3連発。正確には2回言ってもらいました)
彼と再会するのは来年春のアトランタでの学生トレーナー学会でしょう。覚えててくれるといいけど。
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