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Profile
HN:
Yutaka
性別:
男性
職業:
大学4年生
趣味:
いたずら
自己紹介:
アスレチックトレーナーになるべくアメリカはミシシッピ州にある The University of Southern Mississippi にて修行中。
コメント・ご連絡お気軽に。
yutaka2@hotmail.com
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yutaka2@hotmail.com
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今週から野球部での実習は、他の3人の学生トレーナーとローテーションで回る事になりました。さすがに4人も一回の練習には多すぎるし、1週間30時間も働いたって実際仕事するのはその半分ほどだし。ローテーションを組めば、空いた時間で勉強も出来るし、仕事中もだらけないで良いと思います。しかしシーズン入ったら話は別。野球が嫌いになるくらい働く事になるでしょう。
今ちょうど夜間クラスから帰ってきました。今晩は「皮膚科」の先生がこられました。実は去年僕の皮膚に異常が出たときに診てもらった先生。授業後挨拶しにいったけれど、「ああ覚えてるよ」とは言っていたものの絶対覚えてない反応の仕方でした。
皮膚の病気は結構興味がある分野の一つ。特にアメリカ人はいろんな人種がいるので普段からアスリートたちを見ててもその差は歴然。今日もいろんなグロい写真から何から見せてもらいました。普段関わらない陰部の病気も細かく説明してくれました。
特に目を向けたのが「皮膚がん」。ここアメリカは年々この皮膚がんの率が上がっているようで、今や人口の5人に1人は将来皮膚がんを抱えるようです。オゾン層の破壊、日焼けサロン、遺伝、などなどこれは日本人にも同じ事が言えるでしょう。
ただここミシシッピをはじめとするアメリカ西南部、またはフロリダ、サザンカルフォルニアなど日差しの強い地域は特に、日焼け止め、サングラスは必須ということです。いくら気温が下がってきたとしても、日中の太陽は皮膚を十分に破壊できるとのこと。
もう1つ面白い事実だったのは、アメリカ人のほとんどの左腕の皮膚が右腕のそれより痛んでいるという。ちなみに日本人とイギリス人であれば右腕。
何でだか分かります?
答えは車のハンドル。左ハンドルであるアメリカでは、どうしても左腕の方が日光が当たる率が高くなります。特に長距離運転が普通の国では特にそう。
日本でも左ハンドル車を見るのは珍しい事ではないけれど、割合的には右腕日焼け者の方が多いはずです。
今は平気かもしれませんが、歳を重ねるにつれて皮膚は過去を語るようです。
僕もこれからよく日本のおばさんたちが装着しているカバーを付けようと思います。
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今ちょうど夜間クラスから帰ってきました。今晩は「皮膚科」の先生がこられました。実は去年僕の皮膚に異常が出たときに診てもらった先生。授業後挨拶しにいったけれど、「ああ覚えてるよ」とは言っていたものの絶対覚えてない反応の仕方でした。
皮膚の病気は結構興味がある分野の一つ。特にアメリカ人はいろんな人種がいるので普段からアスリートたちを見ててもその差は歴然。今日もいろんなグロい写真から何から見せてもらいました。普段関わらない陰部の病気も細かく説明してくれました。
特に目を向けたのが「皮膚がん」。ここアメリカは年々この皮膚がんの率が上がっているようで、今や人口の5人に1人は将来皮膚がんを抱えるようです。オゾン層の破壊、日焼けサロン、遺伝、などなどこれは日本人にも同じ事が言えるでしょう。
ただここミシシッピをはじめとするアメリカ西南部、またはフロリダ、サザンカルフォルニアなど日差しの強い地域は特に、日焼け止め、サングラスは必須ということです。いくら気温が下がってきたとしても、日中の太陽は皮膚を十分に破壊できるとのこと。
もう1つ面白い事実だったのは、アメリカ人のほとんどの左腕の皮膚が右腕のそれより痛んでいるという。ちなみに日本人とイギリス人であれば右腕。
何でだか分かります?
答えは車のハンドル。左ハンドルであるアメリカでは、どうしても左腕の方が日光が当たる率が高くなります。特に長距離運転が普通の国では特にそう。
日本でも左ハンドル車を見るのは珍しい事ではないけれど、割合的には右腕日焼け者の方が多いはずです。
今は平気かもしれませんが、歳を重ねるにつれて皮膚は過去を語るようです。
僕もこれからよく日本のおばさんたちが装着しているカバーを付けようと思います。
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